〒370-0067 群馬県高崎市請地町38番地
外科・整形外科・胃腸内科・胃腸外科
肛門内科・肛門外科・リウマチ科
脳神経外科・リハビリテーション科

TEL:027-322-2288
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病院概要

医療法人 仁和会 野口病院外観 昼
医療法人 仁和会 野口病院外観 夜
医院名医療法人 仁和会 野口病院
院長名野口 俊昭
住所〒370-0067
馬県高崎市請地町38番地
TEL027-322-2288
FAX027-322-0433
診療科目外科・整形外科・胃腸内科・胃腸外科
肛門内科・肛門外科・リウマチ科
脳神経外科・リハビリテーション科

ベッド数一般病棟50床
認定施設


院内写真

1階

野口病院受付カウンター

受付カウンター

野口病院待合室

待合室

野口病院第1診察室・救急室

第1診察室・救急室

野口病院中待合

中待合

野口病院定礎(モニュメント)

定礎(モニュメント)

野口病院シンボル 北欧製ペンダントライト

病院シンボル 北欧製ペンダントライト

2階

野口病院CT室

CT室

野口病院リハビリ室

リハビリ室

第1手術室

第1手術室

内視鏡室

内視鏡室

3階

ナースステーション

ナースステーション

病室

病室(4人部屋)

病室(4人部屋)

一般個室

一般個室

特別個室

特別個室

  • 一般個室:6,600円
    (トイレ・シャワー・冷蔵庫・有料テレビ)
  • 特別個室:13,200円
    (トイレ・シャワー・風呂・冷蔵庫・無料テレビ)

※一日につき上記の差額室料をお支払いいただきます。別紙同意書への署名をお願い致します。



主な医療機器

野口病院医療機器 16列マルチスライスCT

16列マルチスライスCT

野口病院医療機器 X線透視診断装置

X線透視診断装置

野口病院医療機器 超音波画像診断装置

超音波画像診断装置

  • 回診用X線撮影装置
  • 外科用X線テレビ装置(Cアーム)
  • 骨密度測定装置
  • 心電計
  • 生化学自動分析装置
  • 血液ガス分析装置

  • 多項目自動血球分析装置
  • 肛門内圧測定器
  • 鏡視下手術一式
  • 電子内視鏡一式(上部・下部消化管)
  • アルゴンプラズマ凝固装置

野口病院の理念・方針

診療基本理念

『地域医療に貢献し、信頼される病院を目指します』

病院の基本方針(モットー)

  • 相手の立場になって行動しよう
  • 素直なこころで初心にかえろう
  • 思いやりの医療と看護に努めよう

患者様の権利

  • 平等で良質な医療を受ける事が出来ます。
  • 自分の病気についてわかりやすく説明を受ける事が出来ます。
  • 自由な意思によって治療を選ぶ事が出来ます。
  • 個人の情報は保護されています。

看護理念

『初心を忘れず、優しさを持って』

看護方針

  • 患者様の生命を尊重します。
  • 患者様の人間としての尊厳を守ります。
  • 安全で安心できる医療を提供します。
  • 心のこもった応対をします。

看護目標

  • 看護職として自覚を持ち、責任ある言動で接する
  • チームの一員として積極的に責務を果たす
  • 患者様が納得し、満足できる看護に努める
  • 常に知識と技術の習得に努める

掲示事項

個人情情報の取扱いについて

当院では、患者様の個人情報の取扱いには細心の注意を払っております。
詳細についてはこちらをご参照ください。
なお、個人情報の取扱いについてお気づきの点は窓口までお申し出ください。

明細書発行について

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、
領収証の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。
明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にてその旨お申し出下さい。

入院基本料について

当院では「急性期一般入院料6」「地域包括ケア入院医療管理料2」の届出を行っております。

当病棟では、1日に14人以上の看護職員(看護師及び准看護師)が勤務しています。
尚、時間帯ごとの配置は次の通りです。
・朝8時30分~夕方17時30分まで看護職員1人当りの受持ち数は5人以内です。
・夕方17時30分~朝8時30分まで看護職員1人当りの受持ち数は17人以内です。

一般名での処方について

現在、一部の医薬品の供給が不安定な状況が続いています。そのため、当院では、入院及び外来においてジェネリック医薬品(後発医薬品)の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しています。                                                                                                                                                           当院では、後発医薬品のある医薬品について、特定の商品名ではなく、医薬品の有効成分をもとにした「一般名処方」を行う場合があります。「一般名処方」により、医薬品の供給不足が生じた場合であっても、必要な医薬品が提供しやすくなります
一般名での処方について、ご不明な点などがありましたらご相談ください。

医療情報の活用について

当院はオンライン資格確認を行う体制を有しております。                                                 また、質の高い診療を実施するため十分な情報を取得・活用して診療を行っております。

協力対象施設入所者入院加算に係る掲示

介護保険施設等に協力医療機関として定められており、当該介護保険施設等において療養を行っている患者の病状急変等に対応すること及び協力医療機関として定められている介護保険施設等の名称は以下の通りです。

・介護老人保健施設 あけぼの苑高崎

病院沿革

大正15年5月野口俊太郎 野口外科医院を開設
昭和40年5月第一期改築工事完成 野口外科病院となる。
(病床数30)
昭和46年4月旧木造建築物の取り壊し
昭和46年10月第二期改築工事着工
昭和47年4月第二期改築工事中新築部分完成
引続き旧館改造
昭和47年8月旧病棟完成。
(病床数66)
昭和60年1月二代目院長・野口俊和急逝
整形外科・藤原由利夫先生、三代目院長に就任
平成9年6月皮膚科・野口俊彦、四代目院長に就任
平成10年6月消化器科・肛門科・外科 野口俊昭、五代目院長に就任
平成11年4月整形外科・野口俊康、副院長に就任
平成24年3月新病院建築、着工
平成25年5月
新病院竣工(病床数50)
平成25年10月
新病院グランドオープン
令和 2年 6月
地域包括ケア病床開始
野口病院スタッフ

野口外科医院の前で(時期不明)
中央、初代院長
右から2人目、二代目院長

野口病院スタッフ


新病院建設風景

野口病院新築工事風景
2012年3月6日~2013年1月24日

新病院完成図
作:絵本作家 青山邦彦氏

野口病院新病院完成図