当院は大正15年に創立された、外科・整形外科・消化器科・肛門科・リハビリテーション科を主な標榜とする急性期病院です。令和8年5月15日に創立100年を迎えます。現在、各科の専門医が診療にあたっております。
特に消化器科・肛門科においては大腸・肛門領域の診療に、整形外科においては外傷・骨折・膝関節診療に力を入れており、当院の特徴になっております。勿論、消化器科では消化器(おなか)全体の診療を行っております。
平成25年5月に新病院へ移行し、令和2年6月から地域包括ケア病床を開設。亜急性期・回復期の患者さんの在宅復帰に向けて努力しております。
野口病院についてご意見のある方は、お問い合わせからご意見を送っていただければ、早速検討させていただきます。
これからも地域に根ざした医療の実践に努めてまいりますのでよろしくお願い申し上げます。
野口病院院長
野口 俊昭
昭和35年9月27日生まれ
専門分野は大腸・肛門疾患の診断と治療、大腸内視鏡下診療、消化器科
昭和54年 | 群馬県立高崎高等学校卒業 |
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昭和60年 | 山形大学医学部医学科卒業 同年群馬大学第一外科学 教室入局 以後、群馬大学第一外科・関連病院をローテートし一般外科・消化器外科学・肛門科学を研修 |
平成3年6月より | 医療法人仁和会 野口病院勤務 |
平成8年6月より | 社会保険中央病院 大腸肛門病センターにて肛門病学を学ぶ |
平成10年6月より | 野口病院 院長 |
平成11年4月より | 仁和会理事長 |
専門分野は整形外科、膝関節外科、関節リウマチ
昭和58年 | 群馬県立高崎高等学校卒業 |
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平成2年 | 東京医大卒 |
平成3年 | 群馬大学整形外科学教室入局 |
平成11年 | 野口病院副院長就任 |
専門分野は消化器外科、消化器科
昭和56年 | 群馬県立前橋高等学校卒業 |
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平成元年 | 新潟大学医学部卒業 群馬大学第一外科入局 |
平成8年 | 群馬大学医学部臨床外科系大学院卒業 |
専門分野は整形外科、手の外科
平成23年 | 秋田大学医学部医学科卒業 |
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令和5年 | 群馬大学医大学院卒業 医学博士 |
・日本整形外科学会